お気に入りの道具たち。
ビカクシダ栽培で実際に使っている照明、活力剤、道具を
使用感とともに紹介します。
照明
BRIM COSMO 22W
4,800円〜5,500円
光量が強く、広範囲に照射できるスポットライトです。コスパもかなり良いです。私は2階廊下で最初は2灯で使い始めたのですが、良かったので追加で買い足して、今は5灯使っています。光が強いので、普通のスポットライトよりも離して使うのがポイント。少し距離を取ると、強すぎず弱すぎず、ちょうどいい光環境を広範囲に作れます。STGGTSのライティングアームと組み合わせると、角度調整と距離稼ぎが自在にできるのでおすすめです。ただし、ビカクシダとの距離が取れない環境だと、光が強すぎるかもしれません。
Point
広く、強く、安い。三拍子揃ったスポットライト。
Helios Green LED HG24
4,000円〜6,000円
通常レンズだと照射範囲が狭いので、私は広角レンズに交換して使っています。広角レンズにすることで、ビカクシダに近づけても良い感じの光環境を作れます。私は廊下の最上段に配置して、FSQやRidley、短葉系のWillinckiiなど、胞子葉を立たせる仕立てをするビカクに追加の光を補っています。智光電気のフレキシブルアームと組み合わせると、見た目がシンプルでインテリアとしても悪目立ちしません。ただし重さがあるため、アームによっては下向きの角度に制限があります。
Point
人目につく場所でも、悪目立ちしない。
Helios Green LED PRO HGP-101
27,000円
高出力で広範囲を照らせるプロモデルです。私は幅120cmのルミナスラックの上に2つ並べて使っていますが、ちょうどいい感じでラック全体を照らせています。パワーを0から100%の間で調整できるので、株の状態や季節に合わせて出力を変えられるのが便利です。私は普段75%くらいで使っています。演色性も高く(Ra98)、ビカクシダの色がきれいに見えるのも地味に嬉しいポイントです。チランジアの銀葉種もとてもきれいに見えます。ただし、BRIM PANEL Aに比べると重たくて分厚いので、設置場所は選びます。
Point
パワー調整自在。環境に合わせて使える。
ライティングアーム
智光電気 スポットライト ダクトレール用 フレキシブルアーム 3個セット
2,500円〜4,000円
見た目がシンプルでインテリアとしても悪目立ちしないライティングアームです。私はHG24との組み合わせで使っています。グネグネ動くので、ビカクシダの成長に合わせて柔軟に角度を調整できます。価格も手頃なので、複数個買って光環境を構築しやすいのが魅力です。ただし、保持力はそこまで強くないので、重たいライトだと動きがかなり制限されます。HG24だと45度くらいしか前に傾けられません。軽めのライトとの組み合わせがおすすめです。
Point
見た目と価格、両方で選ぶならこれ。
STGGTS ライティングレールライト 2アーム付き
8,500円〜9,000円
BRIM COSMOをセットバック配置するために使っているライティングアームです。柔軟な角度調整と距離を稼げるのが特徴で、重いライトでもしっかり支えてくれます。インテリア性も高く、人目につく場所でも違和感がありません。私はBRIM COSMOを後方に配置して斜めに傾けることで、広範囲にまんべんない光環境を作っています。長さや関節の数が違ういくつかのタイプがあるので、自分の環境に合ったものを選べるのもいいです。ただし、ちょっと高いのがたまにきずです。
Point
角度調整と距離稼ぎ。インテリア性も両立。
肥料・活力剤
GH Rapid Start(ラピッドスタート)125ml
6,500円〜7,500円
根の発達を促進する活力剤です。HB-101と一緒に、水やりの際に添加しています。バケツの新鮮な水に入れて使っています。板替え時や株分け後など、根にストレスがかかった時に特に効果的だと言われています。海外製品ですが、多くのビカクシダ愛好家に支持されています。
Point
根を元気にしたいなら試す価値あり。
ハイポネックス ボンバルディア ヴェルデ Verde 1L
2,800円〜3,200円
観葉植物専用の液体肥料です。微粉ハイポネックスと同様に、春口や秋口など株が活性化する局面で使っています。濃度は薄めて与えます。液肥を入れた水は毎回使い切るようにしています。
Point
液肥のバリエーションとして。
設備
NLH1218-3 ラック
19,000円〜22,000円
完全室内環境で使っているメタルラックです。横幅120cmで、BRIM PANEL Aを3枚、またはHelios Green LED PRO HGP-101を2枚並べるのにちょうどいいサイズです。高さは約180cmあるので、ビカクシダをたくさん掛けることができます。大株も問題なく掛けられます。頑健な作りで、重いものを掛けてもたわんだりは全くしません。水やりによるサビもありません。アタッチメントで高さを伸ばしたり、キャスターをつけたり、いろいろカスタムできるのも魅力です。見た目さえ気にならなければ、めちゃめちゃいいです。
Point
効率重視ならこのラック。カスタムも自在。
道具
キングジム テプラPRO SR5900P
19,000円〜22,000円
ラベルプリンターで、ビカクシダの品種名や購入日、板替え日などを記録したシールを作成できます。PCから専用アプリで簡単にラベルを作成できます。複数株を管理する場合に、識別がしやすくなります。シールを作るのがめっちゃ早いです。
Point
ラベル作成、ほんとに早い。
用土・資材
観葉植物着生用プレート 大(約30×20cm)
1,000円〜1,500円
この商品を特別推しているわけではありませんが、こういう平らで横幅のある焼き杉板は使いやすいです。水苔を薄く緩やかなドーム状に盛りやすく、貯水葉が板の上部で左右に広がりやすいので、末広がりの美しい姿に育てやすくなります。凹凸がないため、板替え時に株を外しやすく、根を傷めるリスクが低いのも魅力です。中株まで対応できるサイズですが、大株になると横幅23cm以上、縦33cm以上は欲しくなります。
Point
板選びの参考に。平らで横幅があると便利。
ミツヤ ボンゴピン透明 150本
300円〜500円
板裏に刺して壁との間隔を作ることで、壁の汚れを防ぐピンです。板裏の下両端に刺しておくと、板が壁に直接触れないため、水苔カスや汚れで壁が汚れるのを防げます。透明なので目立ちにくいです。
Point
地味だけど、あると助かる。
薬剤・防虫